先代とはいえ高年式の低走行だと、私のところにお鉢は回って参りません。鈴木自動車正規販売展示場御殿場店にて留置中の下取車、モチのロンで四駆、エアコン付きです。パワステ付きかは見忘れました。肝心の年式も聞いておかねば。
(追記:H23年式です)
ウリは走行わずか2000kmであることと、オークション物件ではないので素性がよくわかること、べらぼうに程度が良いことです。ビッカビカだ。
車検は9月なので、継続して引き渡し、納車整備と諸経費込みで65万円ということです。
当方経由でも取り扱い可能ですが、直接本店にお尋ねいただく方が迅速かつ懇切丁寧な対応と思います。
「どうしても四駆屋で買いたいんだ!」という要求には、本社ジムニー部門ヤマグチ君、昔々J58でブイブイ言わせていた杉山親分、BJ46に見切りをつけてジープに乗り換えると思いきやJB23Wのススム君をご指名願います。
先日ご紹介の旧型キャリイは出入りのJ20乗り氏に売約となりまして、当方で売り出し中の軽自動車はサンバーディアス(二駆)のみとなります。
値下げしまして格安現状一桁万円、詳細は以前のブログを。
車検があるので下駄車に活用中、11万kmを越してしまいました。
鈍足でイライラする乗り味だったのに、しばらく幹線道路をブン回して乗っていたら快調に。気のせいではありません。本当です。
画像は沼津陸運事務所に出かけた時のもの。世の中、ジープって結構いるんだなと認識したショット。
すっかり気に入っているADバンと、本社からお鉢の回ってきたADワゴンの末裔、ウイングロードなる小型車枠ワゴンの4WD仕様です。
私のADがVHNY11で、ウイングロードがWHNY11、VANとWAGONの頭文字一字違いの兄弟車。エンジンも足回りも一緒。
よく、このウイングロードの部品を移植してADバンをワゴン風に改造したなんて話を見聞きするのですが、必要なものはADに揃っているのでやることはありません。むしろADバンの低グレードの黒バンパーにしたいくらい。
とか言いながら、内装品(グローブボックスや物入れの蓋とか)を多少頂戴してから輸出ブローカー氏に渡そうと思っていました。ところがポン付けできるものなんて、ほとんど無いのでした。前期型なら良かったのですがね、ザンネン。
末裔号も希望される方には格安販売できます。
現在、画伯の手書き原稿を打ち込み中。ジワっと心に沁みる。えも言われぬ感情が湧いてくる内容なのですよ。
そんなこんなで今度のキュリアスもシリアスオフローダー諸氏から反発必至の古トラック古バスに加え、鉄の道の初級編や木造船まで盛り込み、種々雑多な内容となります。
イラストを間違って白黒でスキャンしてやり直し。白黒ページにはグレースケールが正解。
昨日ちょっと覗いてきました。吹雪だろうが雷雨だろうが、撮りたい時は撮るのですが、この砂埃というやつだけはダメです。人間もカメラも壊れる。内気循環なのに車内はガビガビ。早急に退散でした。
あ~、富士重だらけだ。これでも視界は良い方です。ひどい時は合焦すらせず。
連なって走ると2台目以降は地獄の砂責めに。営業所に帰ったら後始末が大変だ・・・。この辺の車種はまだしも、新車も投入されていましたし。
今年は富士急グループオンリーでないのが意外でした。
JEEP WA SHIBUTOI !!