明日4月9日はヨンクの日(4月4日が4x4の日という説もある)。富士ヶ嶺オフロードでカマドのジムニー部門と野鴨屋さんの合同走行会があるというので、便乗してスバルUBS69の試走撮影に行きます。最近は富士重いすゞのジェミネット2ばかり構っていましたので、いすゞ富士重の大角羊も動かさないと。そして早めに買い手を探さねば。珍車BF6Mも登録完了です。
ちなみに今日4月8日は花祭りで、お釈迦様の誕生日なんですね。商業主義によって仕掛けられたクリスマスとかバレンタインとか、しまいにはハロウィンなんぞで乱痴気騒ぎするのに、大企業の皆様にとって関心のない行事のようで、各地でしっぽりお祝いが行われるようです。商業主義に煽られるなんざ御免被るので、これでいいのでしょう。
以下wikipediaよりーーー
灌仏会(かんぶつえ)は、釈迦の誕生を祝う仏教行事である。 日本では原則として毎年4月8日に行われる。 釈迦が旧暦4月8日に生誕した伝承に基づいている。 降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)、花祭(はなまつり)の別名もある。
話が脱線しました。
時系列が前後します。数日前のカマド整備工場駐車場に古びたライトバンが並びました。
BF6Mは整備完了で出庫。AP9は入庫待ち。
バタバタうるさいドイツのリヤエンジン車の後方で、バタバタうるさい富士重工の四輪駆動車がリフトアプされています。
エキマニまで外して、何やってるんでしょうね? って私が依頼したのですがね。続きはキュリアスVol.13で。
旧世代ライトバン四駆が我々にとってのSUVになりうるか? SUVはイヤという硬派のアナタもお仕事バンなら受け入れることができるのか?
近いうち検証の走行会を行いたいと思っています。数台まとめて走らせるため、協力される諸氏には後日連絡しますので、ご足労願います。
雨続きで車体カバーを被せるタイミングを逃しました。濡れたボディに被せても逆効果なので、当面雨ざらしの骨董品。
こちらも車検完了で即自走コンディションですので、試乗・ご購入相談は随時お受けします。本当の極上車ですので、お値段も大台越え。しかし、その価値はあります。市場で散見されるようなインチキレストア車ではありません。
奥のJ47も売り物になりますが、撮影が滞っていますので先になりそうです。
近所の養鶏場のタマゴ販売機。卵かけ御飯に最高なのでしょっちゅう利用します。
「お買い物は電車・バスで」と言いたいところですが、時刻表を見ると。
1日1便、しかも季節運行。