「どの四輪駆動車が一番良いか?」と聞かれても答えは出ませんが「どの四輪駆動車が一番好きか?」と聞かれたら、これかなぁ、と。所有には程遠い「雲の上の人」なのですが。
とっくの昔に溶鉱炉の藻屑となったはずの、憧れの車に会うことができました。衝動的な押しかけ取材に快くご対応下さった所有者関係者の皆様、本当にありがとうございました。情報屋DIC氏もアリガトウ!!
(フラットパネルでタイムトリップの図)
じつに感動的なお姿なので、急遽CURIOUS ZINE-002の入稿データの画像を差し替えて、少~しだけ掲載させてもらおうかとも。
そして全貌は、いつ発売になるのかサッパリ分からないCURIOUS Vol.11誌上で。
このジープ、まだ生きている。