事前注文を頂いている特約店様には今日から梱包発送開始。メールオーダーご予約分は一人で作業するとミスをやらかしますので、月曜日から火曜にかけて発送します。
13:20追記
編集室での手渡し販売は開始。書店取次拠点にも納品が完了したようです。
相変わらず、通販の空き箱や近所のスーパーからもらってきた段ボール箱を利用。本日間に合うのは200冊ほどでしょうか。
ジープ純正のねずみ色は表紙には地味だなぁ。でも書店店頭ではかえって目立つというか、異彩を放つのだろうか。皆様ぜひお求め下さい。このJ47も売りに出さねば。
13:20追記
編集室より徒歩10分、単線・無人駅の南御殿場駅前です。
ここカマド本社整備工場の待合室にはマガジンラックがありまして、なぜか創刊号から揃っている。
日本で一番早くキュリアス最新号が立ち読み(座り読み)できる場所でありますな。まあ、車検やタイヤ交換なんかを頼まないと、相当気まずいとは思いますが。
ということで、フロントのお姉さんたちに断りなく陳列してきました。
「いつもディーラーに出していましたが、キュリアスを読みたいので車検を頼みに来ました」
と言ってもらえると、出版部門の顔が立つってもんです。(本屋さんで一冊購ご購入いただければ済む話でもあります)
右下には「信州古バス見聞録」も並んでますけれど、富士急行寡占エリアの当地で、どんな感想を持って眺められているのか、気になります。
こちらは隣接のジムニー屋さん。丸裸のJB23シャーシーの横には書籍販売コーナーがあります。
店長の山口君もチーフメカの藤原さんも捕まらないので、勝手に置いてきました。明日からここでお求めいただけます。
Vol.7のポスターが貼ってあるのはマズイですね、すでに絶版ですので。あの号はすぐなくなったんだ。片上鉄道の載った表紙の効果だと思います。
こちらは、もう少々お待ち下さい。キュリアス本誌に増して錆び錆びスメル漂う内容、定価税込756円に決定です。