あまり熱心に告知しなかったせいもありますが、問い合わせは0件でした。
年度末なので、抹消登録&処分といたします。
実のところ、キュリアスの題材になるかと残していたのもあります。でも御大の後釜で軽トラ記事は担当しづらく、その辺は日常的に軽トラを使い倒す寄稿者さんにお任せしようと思ったのでした。
お問い合わせはメールでお願いします。電話での対応は一切できません。
H2年式のU19T、550ccの腰高カクカクスタイルのまま660cc化された過渡期の機種。バンパー前に延長部品が付いています。
オートチョーク関連が不調で、キャブレター要整備です。自走可能ですが、吹けが悪い。踏み続ければドカーンと加速します。
キャビン・荷台・フレーム、全て綺麗です。
(画像の積荷は下ろします)
自動ハブは標準装備らしい。タイヤ山たっぷり。
走行5.1万km、修復なし、クーラー付き。
税込み30,000円にします。ダメなら、ちともったいないですが解体屋行きでしょう。
ワイヤーではなくロッド操作の棒ミッション、探って入れるような操作感が味わい深い。インパネも綺麗。
こちらは車検整備が進んでいます。要整備箇所がいろいろと出てきましたが、なんとかなりそうです。
前記事のFJ43は引き取り手が決まりました。再び走ることができそうです。
いつぞや(だいぶ前?)話題になった、例のミラーステーですね。渋い。
【3/16追記 U19T ご縁があれば~、な感じの商談含め、問い合わせ3件入っています。】