ちょうど定休日の、ある車検整備工場の待合室に潜入。息を潜めて、姿勢を低く保ち・・・
監視カメラの場所は把握しているのだ。
ふと待合室のマガジンラックを見たら、発売前のキュリアスVol.12が置いてあるではないか。
実にけしからん!! 信州古バス見聞録まであるとは、実に破廉恥だ!!
ここで車検を頼めば、絶版の創刊号からじっくり読めますぞ。
読み足りなかったら、作業が終わったヤラシイ頃合いを見計らってフロントのおねえさんに、オイルやらタイヤの交換を追加で頼めばもう30分くらいは読めますな。
版元公認の座り読み可能な場所は、ここ以外には図書館しかないでしょう。
まっとうな車両の車検を頼みに来て、ヘンテコ四駆にハマってしまった方も知っています。実にお気の毒としか言いようがない。
・・・編集室からの発送作業は本日も継続中です。