いわゆる年末進行ということで、年内に輸出屋さんに出す車両や、抹消手続きに回す車両の洗い出し、大掃除は多分やらなさそうですが、「どこになにがあるのか」把握したいので、大事な資料とそうでない紙類の選別をしております。
中古四駆販売はすでに終了している感じですが、ギリギリまでオークション物件を睨みましょうね。目を離した隙にエライものが出てくるんです。
しかし大事なのはカレンダーとは関係なく進行しております、次号キュリアスのこと。すでに一部まとめ終わったものはレイアウトに引き継いでいます。
そんなところに、どの時期に持ってくるか思案中だった大ネタの遠征取材が年明けに決まりまして、これでお品書きは 「全て揃いましてござい」 と相成りました。
でも「はたらく四駆」の投稿写真や、面白い小ネタ(は幕の内を過ぎる頃まで募集しております。10号目に是非という題材がありましたらメールでお寄せください(おせちに飽きたら撮影だ!投稿だ!!)。
創刊は2009年2月でした。以来9号までで特に印象に残った取材はなんだろうと考えますと・・・。5号のあれかなぁ。決めづらいものです。
そして次の表紙にも悩むところ。ちなみにVol.9の本編特集と関連の薄目な草ヒロ表紙は好評でした(自己評価による)。
次は10号目、今さらながら創刊のときのエピソードや各号のおさらいを書いていますが、記念特大号ではなく通常通りの128ページです。10年続いたらアニバーサリーでしょうか?