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四駆道楽専門誌キュリアス編集室/ポンコツ四駆取扱所のブログです。 ツイッターもやっています。 https://twitter.com/CURIOUS_49

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    明後日から開催されるジープの機能美展に並ぶジープの中の2台は、キュリアス誌で『蘇るオールドジープ』として取り上げた個体です。
     
    1台は私が故人である前オーナー氏のご子息から譲り受け、それを奈良のジープ仙人のような方に押し付け、手を尽くして公道復帰させる直前の姿で掲載。
     
    もう1台は板橋のオートジャンクションさんが消防車マニアであるオーナー氏の依頼を受け、再生作業に着手する前の姿を掲載。
     
    いずれも、掲載直後から徐々に作業は進んでいるようでしたが、私はその経過を一度も見ぬまま今回の展示を迎えます。ということで、入間行きはキュリアスVol.8の題材撮影も兼ねているといえます。
     
    下に、キュリアスVol.7掲載当時の姿をお目にかけますので、機能美展ご来訪の皆様はその変貌ぶり(あまり変貌していない可能性もあり)を、お確かめいただければと思います。
     
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    昭和45年製 三菱J3RD 
    現在は再登録が済み「DEE」と命名され、黒煙と轟音を放ちながら公道を走り回っている模様。
    この写真は前オーナー氏のガレージから10数年ぶりに太陽の下に引きずり出され、
    輸出ブローカー氏の積載車を借りて御殿場に搬送する場面。
     
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    その1ヵ月後、奈良に向けて搬出されました。
     
     
     
     
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    CJ3B-J7 元祖消防ジープ
    本物の「じぷた」をオートジャンクションさんで撮影。まだ竹やぶから引きずり出されたままの姿。
    ただしシートをかぶせてあったため、状態はひどくない。
    会場ではシャーシーとボディを分離した姿で展示。PTO装置の様子等が観察できます。
     
     
    ◆ジープの機能美展の情報は主催者サイトでご確認ください。
     
     
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    おっと、この写真撮影用の架台も展示車となるようです(左の英国車も)。
    架台の上で屁をこく姿勢をとっているのは私。
    (撮影:主催者ITF石川氏)
     
     

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    昨日の搬入お手伝い、無事お役目を果たして富士山麓へ帰ってまいりました。ひとまず画像だけアップします。あとは会場にて、ご自身の眼でお確かめください。
     
     
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    主催者サイトを熟読の上、展示を観覧願います。マナー必携。

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    搬入、搬出とお手伝いしてまいりました。しかしまあそれは大義名分でありまして、最終日は丸一日、楽しんでまいりました。
    CCVが終刊となって早幾年、いまだ来訪者数が増え続けるこの催し、展示車両の観覧のみならず、全国のジープ乗り、またジープ以外の正統派四駆乗りにとって初夏の同窓会なのでしょう。
     
    今年はランクル関係のイベント日程と重複したようです。そのためかランクルの参加が少なめであるにもかかわらず、一時は路線バスの転回に支障をきたしそうなほどの盛況ぶり。
    来年は第2駐車場が必要になるかも知れませんが、まず皆様、駐車場の整理整頓、品行方正な振る舞いが大切です。
    第2会場と呼ばれる駐車場はジープ以外の車種にも排他的ではありませんが、見ているうちにジープが欲しくなった方が3名おられましたので、まあ落ち着けと申し上げました。
     
     
     
    画像は他の参加者の皆さんもアップされていますから、少なめでご容赦ください。
     
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    撤収後の番外編・これも感無量でありました。
    その辺はキュリアスVol.8で・・・
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    催しのすべてを網羅したような画像集を出展車両オーナーのお一方が制作されていますから、参加できなかった方はそのあたりから雰囲気を感じ取っていただければと・・・
     

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  • 06/15/13--17:10: 2番がお疲れ
  • ランクルFJはアイドリング1秒につき1ccのガソリンを消費するなんて申しますが、我がアストロンときたら走行1kmにつき1ccの潤滑油を消費しやがります。
     
    ここのところ信州に4回、そして入間に静岡とすべて高速道路をぶっとばして3000kmくらいノーメンテで乗ってしまいまして… といってもオイルの継ぎ足しは頻繁に・・・ 久しぶりにプラグを見たら2番だけオイルの燃えカスがスラッジ状にこびりついていました。極端にオイル上がりを起こしているのは2番だけらしい。
     
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    ブン回しても白煙を吐くこともなく、市街地走行でも目視確認できないのですが、長い坂をエンジンブレーキで下りてきて最後にポンと踏み込むと数秒間モクモクと出るようです。
     
    もっとも、オーバーホールを検討したり中古の4G53エンジンを探すかといえばそんな気もなく、とりあえずどうしようもなくなるまではこのエンジンで続投と思っています(妥協案とも言う)。
    プラグは磨けば良いし、オイルは注ぎ足せば良い。たまに燃焼室をきれいにするクスリでも入れて凌ぎましょう。
     
    先日取材に行った信州のバス会社では、昔々のUD2サイクルエンジンの使い勝手が良く、そのためピストンリングが薄くなるまで酷使し、冬季の始動をエーテルに頼ってまで走らせ続けたそうです。そんなのを聞いてしまうと、エンジンはくたびれていた方が面白いとかカッチョええとか、勘違い的思考に傾いてしまいそう・・・ 
     
    絶好調の車なんてイラネイやいと言うことで、でもいざぶっ壊れたときのために軽トラかジムニーを予備車として配備しておきたい今日この頃。タイミング良く、本社ジムニー部門の下取り低年式車をまとめて引き受けてくれなんて打診もあったりします。
     
     

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    本日ご紹介いたしまするは赤に濁緑という珍奇なる塗色の四輪駆動ボンネットトラック。板橋方面でお見かけになった方もおられるかも知れません。
    エンジンは3Y、走行9.6万キロ、車検は8月に切れます・・・ とここまでなら、まあまあ稀少なガソリンピックなのですが、キモはその用途。すなわち乗用登録への変更にて5ナンバーとなっております。
     
    維持費を考えるとむしろ4ナンバー貨物の方が良いような気もしてしまいますが、やはり2年車検のメリットもあります。そして現在はこの手の用途変更もなかなか難しくなっていますから、この個体の既得権益なのです。
     
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    現車は当ガレージには留置しておりませんので、我こそはと名乗りを挙げていただいた方に所有者をご紹介し、直接取引をお願いする作戦で参ります。連絡はお名前や所在等お書き添えの上、メールでお願いします。良識ある取引が可能な方に、ご紹介します。
     
    日頃から懇意にしてくださっている皆様には無縁のことですが、冷やかしや興味本位での問い合わせ、車両基本スペックなど調べれば分かることについての質問にはご返答いたしかねますので、ご承知おきください。もちろん取引はノークレームのキャンセル不可で、名義変更手続き等をご自身で行っていただくことが前提です。
     
    価格は片手×10万。車検間近ですのでR券や自税月割りくらいはオマケしていただけるとのこと。

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    CCVの石川氏が、次々とキンドル版で車種別ライブラリーのようなスタイルの電子書籍を発刊されているのをご存知の方も多いと思います。
    そこで本日ご紹介するのが最新刊のLRシリーズⅠについてまとめたもの。概要は下記のとおりですが、この車は現在発売中のキュリアスVol.7でも特集されている個体です。さらに深く、黎明期の英国四駆について知りたいという方はご一読されると良いと思います。
     
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    (著者による概要説明)
     オフロード四駆でジープに次いで知名度が高く長い伝統を守っているのがランドローヴァー(LR)です。これはその中でもオリジナルモデルである1948-49年の初期モデルについての本です。筆者が日本への輸入時点からいろいろと関係してきた車体で。普通なら博物館にお蔵入りするような貴重なモデルですがオーナーのご好意で何回もオフロードを含めて試乗することが出来ました。整備や保管についても関わっています。
     この本の内容は主にシリーズⅠについての拙文で2編あります。最初は弊誌CCV-15号の記事で国内登録の直後でした。そして自動車専門誌としては最高峰であったが休刊となっているSuper CG 25に寄稿したものです。いず れも掲載された専門誌が当初より小部数であり、しかも共に絶版なので復刻の意味からもまとめて出版しました。CCV-15について言えば出版当初より好評で早々に売り切れてしまいました。読み返してみると2編とも似たような内容だと感じますが読者層が異なることから少し切り口を変えています。近年は四駆もメーカーによる特色は薄れていてオフロード車風のまがい物も増えています。しかしLRは経営者が何回も変ったにもかかわらず基本的な設計思想があまり変っていないメーカーです。その思想の源流を訪ねるという意味でもこのオリジナルモデルについて知ることは意義あることだと思います。文字数は主要諸元表も含めて約14,800文字、写真は試乗時の写真や構造を説明する図版を含めて62点です。

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    現在 『信州古バス見聞録』 という書籍を作るため、長野に何度も出かけたり(もう3000kmも走ってしまった)古い資料を集めたり、四駆屋稼業が完全にストップしています。そろそろ見切りをつけないといかんなぁと思いつつ、新たな発見があったり、点と点が線でつながったり、もうどうしようもなくドツボに嵌っております。
     
    そんな信州取材行も全て終えたつもりでしたが、各種写真や資料の返却に再び信州入りしたのが最後。またあちこちウロついてしまいました。そんな中でバス以外の面白いものなんぞ羅列いたします・・・
     
     
     
    まずこれ。
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    ワタシ、知りませんでした。6.50R16のシングルタイヤのセレクティブ4WD、オークションでも見たことありません。これのダブルキャブがあったら、4ナンバーでディーゼルの経済的通勤車両を欲している身としてはタマリマセン。
     
     
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    関電系列の某バス会社さんにお邪魔しました。ここは昔、J30系を多く使っていた会社なのですが、後継車種はジープ直系の働くヨンク、V46V!!
    白の下に橙が覗いていましたから、元は関電カラーの塗り戻しと思われます。ウチのジープと並んでも、充分に渋いぞパジェロ。
     
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    もっと渋いのもありました。フェンダーミラー仕様です。このあたりはヨンクネタですがバス写真集にも掲載しようかと思っています。別のバス会社では、エルフ350の4WDボブテイル仕様という珍車も・・・用途はもちろんアレですね。
     
     
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    昭和30年代を今に残す営業所がありました。しかし車庫の中にはハイブリッド仕様のブルーリボン。そのミスマッチ感にやられます。
     
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    パズルの一片が見事に合致。謎が解けました。
     
     
     
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    番外編。何を持って番外かは分かりませんが・・・ なんと長野市内に横浜市の塵芥車が!!中古車が流通しているのですね。不思議な気分でした。
     
     

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    さて、これも信州古バス見聞録取材の副産物と言えましょうか?道先案内人氏からの依頼案件につき、現車は当方の手元にはありません。常識的なお取引の可能な方にのみ取次ぎをいたします。
     
    なお、前回ご案内した三菱J20初期型は無事里親に引き取られ、蘇生に向けて準備が進んでいるようです。めでたしめでたし。
     
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    希望金額は5万円(あくまで希望)。ご自身で積載車を手配して取りに行ける方、メールで確実に連絡ができる方、マナー守れる方、よろしくお願いします。まずは当方まで (電話はつながりませんので悪しからず)。
     
     
    以下、売主より・・・・・・
     
    昭和58年式
    H-SJ30V
    走行距離 もうじき86,000キロ
    車検切れ(車検切れはステッカーからするとちょうど1年前)
    車体はご覧のようにかなり錆びています。

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  • 07/18/13--01:04: 最近の入出庫
  • 一旦休業しているつもりの車屋シゴトですが、それなりに入出庫はあるようです。
    売り渋っていたわけではないのですが、結果的にそんな風に思われていた極上VRG160が、価値をご理解いただける方に決まりました。すると立て続けにP23V、委託車SJ10Fと決まり、当ガレージは今風なジムニーとブリちゃんを残してほぼスッカラカンになってしまいました。ありがとうございました。
     
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    このP23V、凄くカッチリしていてよろしいのですが、車内はカビ臭く、カーペットに苔が生えていました。雨漏りと湿気のせいです。SJ10Fは燃料ポンプの中身が腐食で無くなっているという状態でエンジン始動不能でしたが、O/Hによって復活しました。久しぶりに乗るSJ10はビンビンで愉快です。
     
     
     
     
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    大型車に追突されたランクル。この手の旧型全損車は保険で弁償してもらうのにいくらの時価がつくのか揉めることが多いようですが、今回は円満解決でした。
    で、引き取ったのですが、もはや再起不能ということで廃車予定。しかし海外需要はありそうですから、バラ売りはしない方向で考えています。
     
     
     
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    本日のご来訪者様は信州方面からスペイン製4WDフォークリフトを積んだまま・・・ これ、一度よく見てみたいですね。
    メーカー名AUSA、エンジンは信頼のコマツ。油圧駆動につきセンターデフは不要とか。とても素敵です。
     
     

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    半年近くも費やした写真集(にしては解説が多いから、グラフィック誌としましょう)の 『信州古バス見聞録』 制作も、校正出力を製本会社サンに依頼して一段落。数日後に刷り出しが送られてくるまで、しばしの安息日。
     
    そこで、影の立役者であるお道具たちの手入れなど・・・
     
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    まずはおカメラ様。このP-6000は4年間愛用していますが、取材中ついに壊れました。
    私はこのような、ちょっとグレードの高いコンデジが本の制作には一番便利と思っており、買い替え候補機種もパッとしないので、修理に出しました。
    私はカメラを肌身離さず持参していないと不安になる 「写真機依存症」 ですので、当面はデカイ一眼レフ(D90)を持ち歩きますが、いきなりランクル200で通勤しろと言われたような億劫な気分であります。
     
     
    次はおクルマ様、というかおジープ様。
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    車齢30年ですが “アストロン” と言うだけで新しいモデルの気がして、手入れも疎かになりがち。取材行では延べ3000kmを走りましたが、とっくにオイル交換時期に達していたので、6500kmも無交換で走り通してしまいました。ヒドイ話です。
    もっとも、6500kmを走る間に4ℓ缶を1本半も注ぎ足すほどのオイルっ食い。少しずつ新鮮なオイルに更新されていたから平気だろうと解釈しています。でも、出てきたオイルは煮詰められたような感じで…
     
     
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    信州行で立ち寄った戸倉駅前。かつて川中島バスに「国道上田線」という距離のある路線バスが通っていた時代の要衝ですが、現在は寂しげな様子でした。
    このあたりからJ38はノッキング(デトネーション?)が激しく出始め、徐々に点火時期を遅めながらの走行。それでも負荷がかかるとカリカリ鳴ってパワーが出ません。もともと出ていた症状でしたが、今回は致命的です。
     
    そこで、ベテランジーパーに教わった“ある方法”でカーボン落としを敢行。市販のエンジンコンディショナーではまるで効き目がなかったのに、処置翌日にはディーゼルのごとき黒煙をカタマリで噴出するという驚きの結果を得ました。点火時期も正規に戻ってビンビンです。どのくらいビンビンかと申しますれば、御殿場市内から富士サファリパークまで、交差点以外は4速ホールドなのです。
     
    キャブやデスビを変えたり、EGRを切ったり戻したり、さんざん頭を捻っていた症状の原因はカーボンでした。フューエルカットソレノイドの無いキャブを付けていた頃、長いランオンが頻発していた理由も頷けます。
     
     
    で、話は戻りますが、こんな本になりますので、ご興味を持って下さる方は是非おつきあいください。発売は9月中旬、価格は2100~2500円の間で調整中です。
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    次はキュリアスVol.8に取り掛かりますが、惜しげなく使える取材用下駄車の欲しい今日この頃。社用車では納得行かない性分ですので、何台か狙っている物件はあります。
     
     
    例えば、すっかり溜まってしまった格安ジムニーの一群から・・・とか、4ナンバーのディーゼル貨物車を探してくるとか、マライアちゃんみたいな軽トラにするとか。
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    このジムニーも売り始めないといけませんね。どれも格安。一山ナンボ(大げさでした)。今のうちに唾つける方はメールでお願いします。
    右端は私の候補車「エンジン怪しい号」JA22W。お勧めは水色のJA11Vと中央のガンメタの最終型64PSのバンHA。左はガタピシの要整備車で、場合によっては廃車にします。
     
    もう1台、写っていませんが廃車寸前なJA11V高屋根車もあります。
     
     
     

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    問い合わせを多くいただいておりますので(なぜかメールでなく内緒コメントで)先日「ツバ付け」を示唆しましたジムニー各種(JA11VとJA22W)の暫定価格と概要をお知らせします。
     
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    左から参ります。
    すべて完全現状・業販同等、クレーム返品不可、消費税込み R券別途。
     
    ◆H3年 走不明 AC ジムニー部門からのお下がり車 錆少なし 程度まずまず 価格13万円
     
    ◆H9年 走9.2万km AC・PS 程度上 (塗装剥げなどは程度判断基準に関係なし) 車検来年1月まで タンクガード 前後ちょっと派手目なバンパー クーラーガス入れてみたら効きました 初期K6Aは時限爆弾つき 内装掃除しました清潔な印象のクルマ これのみオイル交換・点検渡し ただし現在も使用中 価格25万円
     
    ◆H7年  AC・PS 程度上 車検10月まで HAグレード タンクガード D席社外シート HC用タコ付きメーターに交換のため走不明 調子良いです ヒーターコア交換しました 価格25万円
     
    ◆H3年 AC 錆穴あり 車検26年3月まで クラッチ要O/H(トラックで引き取り要す) 価格5万円
     
     
     
     
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    このG60(B)は長いこと預かりっぱなしなのですが、所有者氏は「誰かイイ人いないかなぁ」といった雰囲気でした。我こそはという方、乞うご連絡。聞いてみますのでね。
    どなたにでもご紹介できる物件ではありませんし価格も未確定ですが、べらぼうに素晴らしい程度です。元足柄消防団所有、かつて4x4MAGにも数回登場しました。
     
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    日本人ならシャモジ必携。次期取材の足なるか?
     
     
    最近見たもの。元はJ36だった物体のようです。Fガラスは使えそうですが。
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    もうどうにもできません。
    レストア師に修復依頼したら鈑金ハンマーが飛んでくるでしょう。
     
     
     
     

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    「白いヨンロク」ったって、巷じゃ変に価格高騰して買いづらくなっている、錆びる車の最終型のことではありません。隠れた名車、三菱の良心・最後のロアグレード、V46Vのことです。
     
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    3年前のこのブログ記事。http://blogs.yahoo.co.jp/ponkotz_8/31749468.html
    業者オークションで勢い落札して当ガレージに搬入された時の模様を、関西の人と関西弁を交えつつ綴ったようです。
    以前はランクル/ジープ/サファリに代表される硬派四駆(ユーザーが硬派とは限らず)以外に目もくれずおりましたが、この直前に頼まれて落札した「V46V・NTT号」
    をきっかけに開眼した(血迷ったとも言う)貧相系ドッケン四駆路線。まずは在庫車として白いパジェロバンを、自分用に紅芋色のデリカバンを仕入れ、以来ヒンシュクモノの迷走を続けております。
     
    で、その白いパジェロバンは近所の四駆大好きオジサンの元に嫁いだのですが、一年して突如先祖がえりを決意されたのでJ37と代替に里親探しに出したところ、西方へと旅立ちました。そしてまた一年が経過した頃、西方のユーザーさんから「手放すので買取価格は如何に?」との打診が・・・
     
    うーむ、これは渡りに船。J38一台で遠距離取材やら塩カリ取材やらを続けるのは忍びなく、ユルユルなシリンダーを単なる移動のため更に磨り減らすのも後悔しそう。
    そんな理由で、当ガレージに並んだジムニーか、あるいは小型トラックかバン(ボンゴ4WDとか)でも買おうと思っていた矢先でした。
     
     
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    三年隔てて我が家に招くことになった「白いヨンロク」。
    まずは最近新設された裾野警察署に車庫証明の申請を。今までは遥か彼方の干物の街まで出向く必要がありましたが、今後は水ギョーザの街で車庫証明が取れます。
    窓口のおねえさんは素晴らしく懇切丁寧。こうも暑いと「新設署だけに親切だ」とか、卒倒級の駄洒落でエキパンの詰まりすら吹き飛ばしたいと思います。
     
     
     
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    平成9年式、走行距離はなんと2万キロ!! はウソで、14万キロあたりでメーターが壊れて交換した覚えがあります。いずれにせよ、出戻りを2回繰り返した車なだけに、素性が分かって安心。
    “廉価バン”のセレクティブ四駆ですから、パジェロご自慢なスーパーセレクト4WDの駆動系をかたどったインジケーターは目障り。現在500キロくらい乗りましたが、燃費はエアコン全開でも余裕の10km/L超。ターボが効き出してからのパワーは有り余っていまして、むしろ扱いにくく感じます。140PSも要りません。
     
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    萌えポイントは鉄板の見えるドアとフェンダーミラー。サスペンションやエンジンではなく、維持費と燃費とこんなシンプルな箇所に惹かれます。木目プリントのプラ板や、シボ目を入れた偽革で鉄板を覆うのは、むしろ貧乏臭いことです。例えばこのまま右の川に転落しても、手回しウインドウなら脱出も容易。
     
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    荷台容積はパジェロとしては最大クラス。背もたれと座面を別々に畳むBJ60やVRG160に比べたら、奥行きが少ない・・・ J30系やランクル77と同じタイプですね。薪を満載するには、ちと物足りなし。
     
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    J30系と、その後継機みたいなパジェロバン。似た性格の車を所有することになってイマイチ使い分けが難しそうですが、とりあえず「仕事用の車」ということで、取材やら荷物運びには重宝するでしょう。私も一年くらい乗ってみようと思います。その先は不明。
     
     
    この記事の写真と同じ組み合わせが実現。意図したものではありません。
     
     
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    当面、この広告を張りますので、皆様よろしくお願いします。
     
     
    ご予約はこちらから。
    WEBサイト掲載の書店リストはキュリアスのもので、本書の配本店とは異なります。
    ちなみにキュリアスVol.8の内容は仕切りなおし中。
     

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    里親探し案件、現車兵庫です。依頼主は当方のJ-J38の元オーナー氏で本職の整備屋サン。所有者も同業の方のようですが、当ガレージのような「医者の不養生」とか「紺屋の白袴」とかの言葉は想像しないようにいたしましょう。
     
    E-P24W エクシード 4AT 走行18万キロ、メーカーリビルドエンジンに換装して6万キロ、きれいな車体のようです。車検残や年式は聞きそびれました(いい加減だなぁ)あとで確認します。希望価格は「クォーター」です。
     
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    背後に当ガレージから移籍したJ26怪が見えています。
     
     
    以下は依頼主メールからの転記・・・
     
    スタッドレスタイヤ、DVDナビ、ナビ連動ETC、純正リヤスポイラー
    社外品はしご、外品HID、ナルディワッパ、CDMD、スピーカー中身入れ替え、リヤLSD
    電動カーテン不調
     
    /////////////////////////////
     
    希望される方はご紹介しますので、まずは当方あてメールでご連絡願います。コメント欄はつけていません。
    ご紹介できる条件はいつものとおりです。中古車のあらゆるリスクを避けたい方、連絡・搬送や名義変更手続きの億劫な方はご遠慮ください。
     
    ・・・おぉ!よく見れば側窓はメトロ窓化してありますね(あるいはメーカーオプション)、これなら換気も充分です。あのフリップアウトってのは窒息しそうで戴けません。
     
     
    【新刊案内】
     

     

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  • 08/22/13--00:41: 〆はジープで・・・
  • 終わりそうで終わらない『信州古バス見聞録』の制作ですが、先ほど宅急便の営業所に、35ページ分の差し替えデータを搬入し、ひとまず校了ということになりました。あとは最終確認の「白焼き」が出て問題がなさそうなら印刷に入るようです。
     
    本当は週明けに入稿するつもりでしたが、これ以上長引かせるのは精神的に限界に来ていまして、夜なべ突貫作業となりました。ということで、ようやく街中に降りてきて、ああ世間の夏休みも終わってるんだろうなぁとか実感しています。
     
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    別にゲンを担いでいるわけではありませんが、肝心の〆の搬入は新規導入車パジェロでも最近乗り回しているJA22でもなく、『25年目の見聞録』における3000kmの追取材を共にしたJ38で行いました。神通力を持っていそうなオンボロ四駆のほうが、縁起が良さそうだからです。
     
     
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    全然関係ない話題ですが、昨日スーパーの駐車場に同族車がいたので並べてみました。いかつい方が自動変速で、RVチックなほうが手動変速です。
    右に少し見えているのはリジッドアクスルの日野製旧型。まだ少し残っているようですが “高機動ダイナの軍用タイプ” に押され気味です。いや、高機動ダイナがこの手の民生版なのか。
     
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    パジェロの名義変更が終わったので、車検証をしまおうと思いましたが、入れ物がありませんでした。そこでガラクタ置場を漁ったら、こんな素敵な入れ物がありましたので、洗剤で洗って干しました。
     
     
     
     
    ところで、ヨンク道楽誌にしても今回のバスの本にしても、作っている最中はついつい中古車オークションをチェックしなくなります。
    そして、そんなときに限ってスンゴイ物件が出ていたのだと知るに及び、あとで後悔したりするんです。
    ここ1ヵ月くらい、J30系や161サファリにもイイのがあったみたいですが、こんなのも流通していたようです。
     
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    もう、ありえないものが出てきてしまいましたね・・・ 車両型式T44B、エンジン型式はなんでしょうね?4リッターということですから、トヨタのHや日デのSD33に匹敵する、3.5トンクラスの「小さめな中型車」です。もっとも、リアルタイムで出品を発見していたとしても、入札していたかは分かりません。とにかく、ニッポンにはまだ凄いお宝が眠っていると期待が持てました。
     
    といっても、トラックや四駆は残っているのでしょうが、さすがにバスは出てきません。MR620なんかを10人乗りの事務室車登録にして「移動編集室」なんて作ったら面白そう。まあ、夢想に過ぎませんね。4R82あたりが出てきたら、清水の舞台から飛び降りることができそうです。
     
    キュリアスVol.8の出来かけ記事もいくつかあるのですが、少し時間が経ってしまったので仕切り直します。しばし休憩、頭の中を整理しましょう。
     
     
     

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    動かないので引き取って欲しいとのご依頼を受け、カマド本社部門に入庫した物件。
    しかし軽トラ四駆と言うだけで僅かながら輸出用に値がつきますので(ただしスズキ限定らしい)、廃車ではなく「生きグルマ」としての引き取り契約書にしてもらいました。このあたりが、平成17年に自動車リサイクル法ができてから、厳密になった部分です。廃車として引き取った車を、安易に転売するのはご法度となったのですよ。
     
    で、先ほど当ガレージに搬入。エンジンは掛からないし、なんだかアチコチ固着しているというので、右から左と思いましたが、車齢二十四にして実走3万キロ台。腐食も少なく、ただ輸出業者に引き渡すのももったいなくなってきました。
    なにより、キュリアスVol.7誌上において、石川氏が和製アグリジープとして高い評価を与えちゃったもんですから、それをみすみす処分するのはうしろめたい。より高く売ろうという魂胆もあります、車屋ですから。そこでバッテリーを充電したり、腹の下を覗き込んだり、いろいろした訳です。
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    で、なんとかセルが回った・・・と思ったらいきなり目いっぱい吹け上がって慌てたのでした。どうやらスロットルが全開位置のまま固着している様子。
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    5-56を染み込ませたり引っぱたいたりしてなんとかアイドル回転を維持できるようになりましたが、右足を踏み込むとまた全開位置から戻ってこない。相当動きが渋くなっているようで、一晩浸透期間を置きましょう。それで駄目なら買った人がキャブの分解整備を楽しんでください。手を入れる価値はある車です。
     
    ちなみに4WD機構はローレンジ付きトランスファではなく、5速+ELのタイプ。2WD=4WD切り替えはレバー式です。記録簿・取説完備、しっかり掃除して磨けばたぶん美車、アオリ板下部には腐食ありますが、荷台の傷みも僅少。非冷房でタイヤは山があります。ご希望の方はメールください。
     
    ホント最近億劫なんです、こんな軽整備すら。自分の車もまるで人任せ・・・ いや、車検なんですがね。
    せめてJ38だけはこまめにボンネットに手を突っ込むようにしたいもの。
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    今どきの車はクラッチミートの位置が調整できないのか・・・!?

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    ヨンロク・パジェロの話。さすが平成9年車だけあって、継続車検は滞りなく終了。ブレーキパッドと全オイルを交換したくらいでした。
     
    同時に、ハンドルがやたらと左に取られ、センターも狂っているという症状も診てもらいました。我が社にはウン千万円もするアライメントテスターがありまして、それを活用しない手はないのです。
    リジッド車に乗っていると、キャンバーやらキャスターがコンマ何度狂っているなんて乗用車系の話題を耳にしても「で、どうしたの?」としか思いませんでしたが、デリカに乗り始めたあたりから気になっていた整備メニューでした。
     
    診てもらった結果は、ひどく狂ってはいないけれど、でも狂っているとのことでしっかり調整。しかし乗ってみると5割方改善されましたが完治とも言いがたく、ならばタイヤも悪いんじゃないかという結論に。
     
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    履いていたタイヤはAT系で、やや偏磨耗が進み、劣化した4分山。
    見た目にはまだまだイケそうなのですが。
     
     
     
    そこで、倉庫に転がっていたブラV+7.50R16のG90という、平成クロカン的な野蛮セットを装着。実はこのセット、パジェロの前々オーナーが里親探し成約の後に外して、当ガレージに残していったもの (多分くれたんじゃないと思う)。2年ぶりに車とホイールセットが元の鞘に収まったのでした。
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    サファリやナナマルならまだしも、パジェロにこのお靴は意外というか重荷というか……
    しかしJ-TOPや濁緑官庁パジェロの18インチ車を考えると、あながち「駆動系に負担が」とも言い切れないのです。
    走ってみると、バッチリ真っ直ぐ走りました。加速も悪くない。4D56では厳しいでしょうが、4M40なら余裕。むしろ、ターボが効いて勝手にガーっと吹け上がるのを抑制してくれる、程よい重さに感じます。燃費次第では、このお靴を常用しても良いかと考え始めました(前々オーナー殿、ご相談)。
     
     
     
     
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    ところで、このパジェロで誤算だったのは、噴射ポンプが電子制御だったこと。後期4M40でも、KC-規制の貨物車には機械式ポンプが残されたと思い込んでいたら、そうではなかったようです。おかげで140PSものクソ力が発揮されるわけですから結果オーライ、壊れないことを祈りましょう。古い列型のガバナダイヤフラムやキャブレターよりよほど安心のはず、気分的に信用しきれないだけです。でもポンプに刺さる何本ものカプラーが不気味でしょうがない……
     
    EGRをカットしようと思いましたが、ネット上の情報を色々見ると不具合も出るようです。排気温が高くなるからタービンが……ということのようですが、そんなヤワなモノなんでしょうかねぇ。この車はどこもイジラないでそのまんま乗りましょう。
     
     
     
    くだらない装備として、リアゲート内側に工具収納スペースがあります。カタログにも「ツールボックス」として自慢げに紹介されていますが、中身は安物のプライヤー、使いようのない両口スパナ、精度の低い差し替えドライバー、ニップル球のチャチな懐中電灯、力の入れにくい分割ホイールナットレンチ。
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    収納方法は良いとしても、四駆バブル時代に設計されたモデルなんですから、KTCかTONEでも入れてくれれば評価は違っていたでしょうに。で、実際KTCに入れ替えようと思ったら、長さや太さが微妙に違うだけで入らないときたもんだ。
     
    そのかわり、リアシートの足元に具合の良いモノ入れがあります。本来はジャッキ用ですが、いろいろ入りそうです。
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    ひとまず、その辺の廃車から抜き取った工具袋に、手持ちの余り工具を入れてしまっておきました。ロープやハンマー・バール類までは収納できそうです。

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    以前、自分用のP23V紅芋号を仕入れて以来、お気に入り車種のデリカバン。もちろんマツダOEMになる前の純粋な三菱製品のことです。
     
    実は次なる自分用仕事グルマとしてロング・ディーゼル(4D56)のKC-P45Vを長いこと捜していたのですが、さすが “業務用” だけあって程度の良い個体は皆無。タイミング上というか成り行き上、今のKC-V46Vに落ち着いたのでした。でも4M40味わったら4D56には乗れないなぁ~!
     
    それは別として、ショート・ガソリンのP23VとP27VはNOX・PM適合ということと軽快なエンジンの回り方が好きで、商品用に網を張っておりました。しかしこちらも程度の良いものが少ない。距離が少なくても内装ボロボロとか、塩害グサグサとか、あまり欲しくない感じ。
    自分の食指の動く車しか在庫しない=買い手さんも同じ価値観なら、トラブルも少なかろうという考えで仕入れています。
     
    そんな考えに基づき今回仕入れた平成11年式のニーナナは実にお見事。デリカでもジープ20系でも、ニーナナという型番は「最終・ガソリン」を意味するのですね。いや脱線失礼!
     
    業者オークション出品票の「4点評価」は半信半疑でした。 しかし現車を見て納得。確かにこりゃ4点だ。俗な表現をするならバリモンであります。当ガレージとしては「4点」の物件なんて、過去にあったかどうか・・・ 
     
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    内装の様子からして、配送用とか建築用で使った個体ではないことは明らか。でも個人用でもなさそう。車内を家捜しをしたらヒントが出てきました。
     
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     この手の 「公用車下がり」 が、一台でも多く国内に留まりますように・・・
     
     
     
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    萌えポイントの14吋キャップつきホイルですが、この車を手に入れるとどうしても15吋にしたくなります。P23Vよりファイナルが低いので、16吋でも回せるかな?
     
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    そっけない後席といかにも業務用的な専用カットのピラミッドマット。これも萌えポイント。
     
    極上でも安く仕入れられるのがガソリン車の良いところ。輸出ではディーゼル優勢ですから。
     
    販売価格は30万円台になる見込みです。車検付なら片手?
     
     
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    もう一台はヨンロク・・・ ジープでもパジェロでもなく、ランクルのヨンロクです(いつもと逆の切り口でして)。
    完全未再生で錆は僅少。リアのスポットからフロアの端っこから、すべて新車時のまま残っています。センターキャップなどの小物も含めて欠品無しのフルノーマル。なんともタイムマシーン的な状態ですね。
     
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    所有者氏から手放したいという相談を受け、さてどうしたものかと考えていたとき。頭に浮かんだのは、いつぞやブログで取り上げた、事故でBJ41Vがお釈迦になってしまった当社営業部の若い衆カツマタ君。彼をトッ捕まえて 「エエ物件があるでよ」 と囁いてみましたら、リーズナブル価格も手伝って相談が成立。届いた現車を前に 「どや、エエ物件と言ったろう!」 とエバってみた所存です。
     
    目下の課題は、四季を通じて湿気まくった御殿場でこの状態を保つこと。電子のおまじないは信用しちゃ駄目よ。
     
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    今日明日にも、さらにもう一台入りそうです。
     

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    先ほどブログ更新した直後に搬入されました。案外ヨレヨレの個体だったりして・・・とあまり期待していませんでしたが、ヒジョーにお見事。こいつは中古四駆の当たりくじです。今回入庫の3台の中で、一番気に入りましたよ、いやホント。
     
    しかし店主が気に入っても買い手さんに気に入っていただけないと商売は成立しませんから、余計な感想は控えておきます(あぁ、V46Vに出会っていなければ買っていただろう!)。
     
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    先ほど車体検証を終えました。結果、分かったこと(一部推測含む)・・・
     
    ・走行7.8万キロは実走行
    ・7.1万キロでタイベル交換済み
    ・新車ワンオーナー、間違いなくガレージ保管
    ・車検はH19年に切らしたまま
    ・室内は新車時からシートカバー類で保護、禁煙、スモークフィルムもあって日ヤケ無し
    ・最終型と思ったらひとつ前のリア板バネでIC無しターボ (スターワゴンと同じ、85PSのショボイ加速)
    ・寒冷地仕様、純正フォグ、LSD
    ・運転席バイザーのヒンジ折れてブラブラ
    ・ベルト鳴きあり、床下からカラカラ音あり
     
     
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    手帳/取説完備、ハンドルやらノブやら、手に触れる箇所が傷んでないのが気持ち良いんです。
    吹けあがりは、心なしか最終型より俊敏な気がします。
     
     
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    評価点「R/3.5点」。
    R点の理由は右フェンダー交換、インパネ歪み(オークションではインパネとはインナーパネルのことを言います。室内にあるのはダッシュボード)。点数の3.5は、この年式としては上々と言うこと。
    車名やセールスポイント欄の筆跡からして、どこぞの国の輸出ブローカーの手によって出品された物件のようです。さては輸出しそびれたか?ガハハハハ!
     
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    馬鹿みたいに開く電動サンルーフ。外側に出て行く開き方なので、室内高を犠牲にせず。
     
    ※訂正・・・サンルーフは外側に出て行くのではなく、外側のレールに沿ってスライドするタイプでした。
     
     
    つば付け物件(当方からの押し付け物件)ですので、すぐ売れてしまうかもしれません・・・また探してこよう。
    在庫車となった場合は40万円程度に設定いたします。
     
     
     

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    そもそもこのパジェロを買ったのは大義名分としては仕事用でありエコノミーな通勤快速であり、社用車があるのに自腹で営業車を買うなんて馬鹿げてるなぁと思いながらも自分にそう言い聞かせているだけでもあり、要は気に入っているのであります。
     
    しかしパジェロに、ましてやV40系に、あるいは4M40エンジンに憧れとか物欲があるでもなく、この車の魅力は一にも二にもビニールシートにフェンダーミラーの組み合わせ。布シートの乗用ナンバーだったら買うはずもなく、ドアミラーでも怪しいのです。とにかくソコソコ気に入ったパジェロを、当初の目的どおり高速道路を使った長距離走行に用いてみました。延べ3日間で1000㎞ちょいです。
     
    手元になんのデータもないので正確なことは言えませんが、同じ4M40でも乗用ナンバー車よりやけに野蛮な加速。特にターボラグがデカくて、シフトタイミングを誤るとギクシャクするほどです。4D56や2L-Tが、ターボが効かないとハイペースで走れないのとは違って、ターボが効くと荒っぽくて疲れるので、なるべく過給を掛けないようにして走ります。すると、一般道を含めリッター12kmも走りました(七半タイヤによる誤差は補正)。
    TD42サファリのような悠々とした走りではありませんが、足はドタバタ、エンジンはガーガーした感触のHZJ70系よりは疲れません。まあ、耐久性はアチラの勝ちでしょうけれど。
     
    足回りは、やはりデータは未入手ですが乗用ナンバー車より硬い気がします。この手のダックスフント族の中では、かなりガチガチです。「KC- 規制」のGVW2.5トン超に格上げするため、車格不相応な600kgもの積載量が与えられているからかもしれません。でもフレーム剛性(剛性感!?)がべらぼうに優れていて、硬くても地に足がついているような、そこが救いです。
     
    さて、一日目・・・
    南信州は伊那のはたらく自動車博物館で開催された「第1回 はたらじミーティング」へ。ちなみに「第0回」はキュリアスVol.7で石川氏が短くリポートされています。
     
    まずは八ヶ岳の麓の佐藤画伯の別荘へ、お迎えに上がりましょう。佐藤画伯は「パジェロなんて初めて乗る」とおっしゃっていました。
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    よそ様の邸宅前ですので、周囲の景色や建物はトリミングさせていただきました! 左のジープはJ58、画伯の下駄です。ガレージの中には巨大な軍用3/4トンが。
     
     
     
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    ここが第二会場たる、はたらく自動車博物館です。第一会場は至近の勤労福祉会館。
    博物館については、普段は公開されていませんが、この日は出店もあってご覧のような賑わい。集まる方々は、大した告知もされていないのに何故か大勢、しかも遠方から。聞くと、すべては館長のお人柄によるものと判明。凄いですねぇ!!
     
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    もう言葉も出ません。資料の山にも絶句。撮影はしていません。次回の同ミーティングをお待ちください。
    驚いたのは、建機・重機・トラックの愛好家の皆さん、そしてトラック専門誌の方までもがキュリアスを読んで下さっていたことです。Vol.7の表紙がHTW12Lだったというのも効いているかもしれませんが、すいぶん読み込んでいただいているようで恐縮してしまいました。本当にありがとうございます。
     
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    ロードローラーやブルドーザー、パワーショベルをコレクションするのは百歩譲って理解できます。でもアスファルトフィニッシャーまで保管されていました。いやぁウルトラディープな世界です。このとき、私は心拍数が相当上がっていたと思います。
    この日は生憎の雨天。予定されていた古いユンボやブルの始動、稼動実演は中止となりました。惜しい!!
     
     
     
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    キュリアスVol.7にも小さく載ったコマツもとい小松のD30は昭和40年式でありました。
     
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    2日後・・・
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    今度は『信州古バス見聞録』の御礼行脚。半年も掛け、練りに練ってようやく生み出した本です。これを、取材でお世話になった皆さんにお届けするのです。
    往路、中央道で前方に千曲バスを捕捉。こりゃ縁起がエエなぁと思ったら、親会社となっているグリーンキャブの観光バス。私の勉強不足ではありますが、「千曲カラー」に江戸や横浜のナンバーが付いているのは不思議でした。この年代のバスは、私には車種の判別がつきません。
    高速道路におけるV46Vパジェロは140km/h巡航すら可能なくそ力を見せてくれますが、ラジアルのクセにかなり発熱するG90のこと。燃費も考えて法定速度で巡航します。でも、そんな巡航が楽しいのですよ、ディーゼルってのは。
     
    須玉IC~国道141号をひた走り、やってきたのは千曲バス小諸営業所。同じく「KC-規制」の同族車に囲まれたところ。新型と思っていたエアロスターもすでに古参格。首都圏からは絶滅しています。
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    「おいそこのチッちぇーの、同じにおいがするぞ、生まれはどこだ!? 」なんて言われてるんだと思います。
     
     
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    ここにも横浜市の塵芥車が流れて来ているようです。この辺が、キュリアスVol.9か10のあと辺りに出したい本の伏線になります。数年後にも当編集室があればのハナシ・・・
     
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    藪に佇むのは、どこかの送迎バスに使われていた、RM90Gか90E。UDマークのバスですがUD2サイクルではない、新しい年代の車種なので、自動販売機でジュースを飲んで観察したらサヨウナラ。5分山G90の騒音に疲れてきました。
     
     
    松本に泊まり、翌日の訪問先はいきなり雰囲気の違うこんなトコですよ。
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    安曇野チワワ保護センター・・・ではなく、捨てられた犬猫を保護する奇特な友人(私はオバサンと呼ぶ)宅を訪問。
    このワンコたちはブリーダーによって繁殖のためだけに使われた女の子。ケージの中だけで暮らしていました。そして繁殖能力が衰えて「不要犬」として引き取られたのでした。
    「不要犬って何だよ!」と憤りながら「そんな連中、なんとかできないのかよ?」とついつい言葉も荒くなりますが、ワンコの天使様のようなこの友人は至って冷静なもの。長くなりますのでここでは控えますが、2匹は貰い手が決まり、残りの2匹は里親募集中なのでした。
     
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    あぁもうどうしよう!? どうしようね・・・!? 茶色はちっち、白黒はしろっくろという名前がついています。推定5~6才、こんなパピーちゃんのようなワンコが母犬というのも信じがたいのですが、1匹で手一杯の我が家ではどうすることもできません。
    引き取りの条件は、避妊手術をすること、室内で放し飼いできること、各種登録と予防接種を確実に行うこと、長野県からこの友人が届けに行ける範囲・・・です。私が付け加えるなら、犬が死ぬまで100%可愛がれることと、一定以上の経済力のある人、常識のある人でしょうか。キュリアス編集室宛、メールくださっても良いですよ。
    ちなみに35匹もの犬猫が保護されていて、ここのご夫婦もこれ以上どうにもできません。
     
    こちらはチワワの大将。推定15歳と言ってましたが、18~20歳くらいなのかなぁとも思います。
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    目も見えないし歯もありませんが、若いモンには負けないという気迫のある、錆びてなおビンビンのJ3Rみたいなワンコです。何か見えないものが見えるのか、ヴーっと壁に向かって何か言っていました。大将は最期までこの家で可愛がられるようです。
     
    気を取り直して、次は北アルプス交通とアルピコ交通へ・・・いや、その辺はバスブログに書きましょう。
    パジェロに重機にバスに犬。記録的に取り留めのないブログだったと思います。私の脳味噌の中身に似ています。
     
    最後に立ち寄ったある場所で・・・
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    はぁ、古バス見聞録の誤記が見つかってしまいました。どんな資料や記録でも、現車の打刻には適いませんわ.
     
     
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    おまけ 
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    今週末、信州から家族6人でファミリーカー用にコレを見に来るってんで、仮ナンバー取って給油&試運転。
    室内も徹底的に磨きこんでやりましたから「インタークーラー付きが良かったなぁ」などとのたまうコノお客もイチコロでしょう。ということで待ってますよん!
     
    PS:4M40に乗り慣れると、4D56はターボラグなんて無きが如し。正直、常に全開走行でいられるこっちの方がラクです。回しちゃうから4M40より燃費は?
    足回りや操作系はブワブワ・ふにゃふにゃしていますね、素敵な山猫ちゃん。
     

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    先日のこと、次号キュリアスで大きく取り上げる予定のデカブツが来訪。春先に等ガレージを出庫するときは赤色だった荷箱も青色に自家塗装、山岳用ボトルカーといった風情。校了までに平ボディ化が進めば、BU297三変化がご披露できるのですが、間に合うでしょうか。
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    試走したのはまだ残雪のある時期。古バス見聞録を作っていたら半年も経ってしまいましたので、もう一度試走に出かけました。久しぶりに乗る高機動ダイナの感想は・・・クーラーガスが抜けて暑かった。
     
    デカブツを前に、アーでもねぇコーでもねぇとやっていましたら、同じB系列でももっと古臭い音を出してBJ46Vが来訪。はてさて「今日来る人なんていなかったはずだが・・・と思いきや、弊社営業部カツマタ君でありました。ようやく車検が取れたということで、見せに来たのです。
     
    試走に行こう提案しますと「仕事中ですんで」とかクソ真面目なことを言いやがるので、拉致されたと言えば良いと丸め込み、連れ出したのでした。久しぶりに乗るN-の分配3Bは充分なパワー。これを鈍いとかレスポンスが悪いとか、いかにも分かった風に寸評していたことを、少々恥ずかしく思います。
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    でも2B前期を積んだBJ41Vに乗りなれた当人は、このかったるさに面食らっている様子で、愕然としていました。
    まぁ慣れるというか、じっくり乗っていればこちらのほうが自然なフィーリングと思うのですが、好みの問題です。
    なんだか私の旧型ディーゼルの病は、解けてしまったのでしょうか。どなたかUD2サイクルエンジンで喝を入れてください。
     
     
    今日は今日で、松本ナンバーの6G72と、臨番の4D56が並んでいます。学生時代からの友人が、江戸から安曇野に移住し、NOX法の魔の手から逃れたということで鞍替え検討に来たのでした。それも一家5人でゾロゾロと。
     
    ※前記事の安曇野チワワ保護センターとは別のファミリーです。
     
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    黒いヤツはオーバーフェンダーを除去しているのにバンパーがワイド幅なので、ミョウチクリンな風体。ちょっとデコトラっぽいな。この車は里親探しに出します。車検タップリ、稀少なV6の手動変速、走行8.9万キロ。
    規制地域内の消去法による選択の候補車両ですが、クロカンする人には向きません。反面、野外遊びの移動手段としてはFJクルーザーとかいうのより、よほど渋い。そしていわゆる骨太車よりも、粋。
     
     
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    こうなるだろうと思っていましたが、午前中はサードシートまで使っての観光ツアー。インタークーラーなしの4D56ねぇ・・・とか言ってたこの御仁、イチコロ。
     
     
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    友人の次男坊は中々の猛獣。人のチンコを突っついてきたりします。子供はウンコやチンコが大好き。
    でも長男は無線やオーディオに夢中の半田付けの名手で、対照的な兄弟です。妹はすこぶるおとなしい、いい子ちゃん。
     
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    あたりの車、触り放題、乗り放題。テーマパークか動物園か。パジェロ各種にジムニー、ジープにパトロール。
     
     
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    動物園的な嵐が去って、単独で試走に出掛けました。マッタリした、しかし案外軽快な回り方。どこかフワフワした、心許ない乗り味が“非セッカチ”な人にはピッタリ。なんだかユルイ車です。私はセッカチなので・・・
     
     
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    お土産に、安曇野のお菓子や漬物、地酒・大雪渓を頂きました。
     
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    大雪渓、私はこんな理由で中学生の頃から知っていましたが、飲むのは初めてです。
    ありがとうございます。
    ところで、信州古バス見聞録は、明日には書店に並ぶようです。
     
     
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    キュリアス8の編集もどんどん進んでいます。石川氏、風間氏、佐伯氏、ランクル大王、KUMAさん、皆さんの原稿が出揃いましたが、私はまだやり残しがいくつもありますから、残りページ数を見ながらやってみようと思います。軽油ジープや消防ジープの続報も必要。ルートバンも乗り直します。
     
     
     
     
     
     
     

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